QtPlatz

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機器分析のためのソフトウエアを日本から

LC/MS Spectrogram of digested proteome

QtPlatz (qtplatz) はクロマトグラフィーとスペクトロメトリーのためのソフトウエアファウンデーションです。精密質量測定とその結果からターゲット化合物の有無や定量を行う機能の実現を目的として設計されておりいます。ソフトウエアは C++ で記述され、Windows 7/8, Mac OS 10.7 以降ならびに Raspberry Pi を含む、Debian 系列の Linux OS 上で動作します。

QtPlatz の目的は、先端計測機器のための制御、診断、データ収集、データプロセッシングのソフトウエア基盤を作り、さらに電子実験ノート(ELN)などの構造化されないデータとのリンクを用意に形成するための環境を作り、すぐれた日本の計測機器ハードウエアを世界中の情報ネットワークに乗せ、研究者が「分析」し「判断」するための基盤を作ることです。

装置制御のためのリモートプロセス通信として、枯れた技術でありながら今なお活発に開発が続く TAO をベースとした CORBA を採用し、リアルタイムでの装置やデバイス制御ならびにデータ収集を極めて高速に行え、かつ極めて堅牢であり 24/7 での計測機器の稼働を支えます。C++11 規格および BOOST ライブラリを基礎とした先端的 C++ プログラミングにより極めて複雑なスレッド制御やアルゴリズムを極めて単純なコードで実現することに成功しています。

機能

  • 工業製品レベルのクロマトグラフィーおよび質量分析データ解析のためのアルゴリズム
  • RDKit を応用した化学構造との連携とケモインフォマティクスとのシームレスな接続
  • 高品位なクロマトグラム・スペクトル表示とユーザインタラクションライブラリ
  • ラズベリーパイ (Raspbian) 対応

バイナリインストーラ

ライセンス

QtPlatz はエムエス・ケモインフォマティクス合同会社がオープンソースで開発しています。個人および教育機関でのバイナリコードおよびソースコードの利用に制限はありません。商用目的でのコードの使用は弊社までご連絡ください。

(輸出管理関連など日本国の法律に基づいて輸出規制対象となる国の居住者・組織を除外します)

 

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